概要 インストール 導入初期設定 仕訳入力 現金出納帳、取引銀行他 総勘定元帳 決算処理 年度更新 変更履歴

 

仕訳入力

仕訳入力

 入金、出金を含め全ての仕訳は仕訳入力画面で登録します。
 1:1の仕訳で最大10行まで入力できます。

 定型仕訳を利用することで、操作を簡素化できます。定型仕訳は「導入初期設定」で登録、修正、削除ができます。
 仕訳入力画面では定型仕訳の登録も行えます。

 初期画面では振替伝票、現在日付が表示されます。

 コマンド 

[編集]編集モードに設定します
[入力クリア]仕訳をクリアします
[更新]変更した内容の仕訳を更新します
[登録]入力した仕訳を登録します
[削除]選択した仕訳を削除します
[金額補正]1行目が合計金額と想定して金額補正します
[仕訳定型登録]仕訳を定型仕訳として登録します

[役員報酬、給与仕訳自動登録]給与明細書の仕訳伝票を自動作成します
[賞与仕訳自動登録]賞与明細書の仕訳伝票を自動作成します
[月末消費税仕訳登録(内税)]
[印刷]仕訳帳を印刷します
[終了]仕訳入力を終了します

 

操作方法

 @登録、修正、削除を行うには、まず[編集]ボタンをクリックします。
 ボタンが[編集解除]に変わります

 新規登録 

 ■定型仕訳を利用しない場合

 A日付、伝票の種類を選択し、[入力クリア]をクリックします
  入金、出金の場合は勘定科目に現金勘定が設定されます
 B日付、摘要欄、得意先、借方勘定科目名、金額、貸方勘定科目名、金額を入力します

  ※1)勘定科目名欄は勘定科目コードを入力すると、その勘定科目名に置き換わります
  ※2)カーソルを項目欄に移動するとリバース表示されます
  ※3)金額を入力すると、相方に金額が複写されます
  ※4)勘定科目が仮払消費税のとき、1行上の金額を元に消費税が計算されます
     内税の場合は上記の金額が消費税を引いた金額に変更されます
 C必要な場合、2行目以降もカーソルを移動して入力してください
 D最後に[登録]ボタンをクリックします 仕訳が登録され、リストに追加されます

 ■定型仕訳を利用する場合

 A必要な場合、日付を修正します
 B定型仕訳リストから該当する仕訳をクリックすると、仕訳が表示されます
 C摘要欄、得意先、借方勘定科目名、金額、貸方勘定科目名、金額を修正します
 D最後に[登録]ボタンをクリックします 仕訳が登録され、リストに追加されます

  修正  

 @仕訳リストから該当する仕訳をクリックして、仕訳を表示させます
 A必要な項目を修正してください
 B最後に[更新]ボタンをクリックしてっください

  削除  

 @仕訳リストから該当する仕訳をクリックして、仕訳を表示させます
 A[削除]ボタンをクリックします
  該当する仕訳は削除されます
  ※特定の仕訳の削除はできません

 

追加機能

給与、賞与データはKBS給与21で設定されているプリセットDBファイルを対象にします

[役員報酬、給与自動仕訳登録]

給与明細書の仕訳を自動登録できます
あらかじめ定型仕訳に基づいて、仕訳伝票を作成します

[賞与仕訳自動登録]

賞与明細書の仕訳を自動登録できます
あらかじめ定型仕訳に基づいて、仕訳伝票を作成します

[月末消費税計算登録]「売上」消費税(内税)を集計して仕訳を作成

消費税の計算方法

仕入れ、仮払消費税の金額計算方法

仮払消費税勘定名を入力すると仮払い消費税の金額を自動計算する(消費税自動計算の場合)

外税の場合:

@借方の仮払消費税入力後に1行上の金額を仕入金額とみなし、消費税を計算して借方貸方の金額欄に格納

内税の場合:

@仮払消費税入力後に1行上の金額を合計額とみなし、消費税を計算して借方、貸方の金額欄に格納、貸方は上の行の勘定科目、金額設定
A1行目の金額を補正する 1行上の金額から消費税を引いた金額を借方、貸方に設定

売り上げ、仮受消費税の金額計算方法

貸方の仮受消費税勘定名を入力すると仮払い消費税の金額を自動計算する(消費税自動計算の場合)

外税の場合:

@仮受消費税入力後に1行上の金額を本体金額とみなし、消費税を計算して借方貸方の金額欄に格納

内税の場合:

@仮受消費税入力後に1行上の金額を合計額とみなし、消費税を計算して借方、貸方の金額欄に格納、貸方は上の行の勘定科目、金額設定
A1行目の金額を補正する 1行上の金額から消費税を引いた金額を借方、貸方に設定

 

消費税計算方法と仕訳

  原則課税 簡易課税 免税
  売上高等に対する消費税額から、仕入等に対する消費税額を差し引いて納税額を算出する計算する方法 売上高に「みなし仕入率」を乗じて納税額を計算する方法
@基準期間の課税売上高が5000万円以下
A「消費税簡易課税制度選択届出書」を税務署への届出
B2年間はこの制度による申告が強制適用
卸売業90%小売業80%製造業等70%サービス業等50%不動産業40%その他事業60%
免税事業者では、仮受/仮払消費税といった勘定科目は出てこない。課税事業者との取引においても、支払った/預かった額の全額を仕入/売上として計上する

うちは免税事業者なので消費税をいただきません」と案内することは禁止行為にあたる

例 売上1080万円(うち消費税80万円)、仕入540万円(うち消費税40万円) 売上消費税80万円−仕入消費税40万円=差引納税額40万円 売上消費税80万円−仕入消費税72万円(*)=差引納税額8万円
*)売上1000万(税抜)×みなし仕入率0.9(卸売業)×8%(消費税率)=72万円
   
仕入 仕入      500
仮払消費税  40
買掛金 540 
同左  仕入 540 買掛金 540
売上 現金 1080 売上 1000
仮受消費税 80
同左  現金 1080        売上 1080
中間納付 仮払消費税 5  現金 5 同左 なし なし
決算整理 仮受消費税 80 
           
           
仮払消費税 5
仮払消費税 40
未払消費税 35
仮受消費税 80 仮払消費税 40
仮払消費税 5
未払消費税  3
雑収入 32
なし なし

消費税の納税額は100円未満切捨て

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